2013年11月8日金曜日

プレイヤーの推理能力が問われる異色作!『閃光神姫イージスコード』

バトル部分はHIT&BLOWと呼ばれる数当てゲーム


さて、今回紹介するのはHIT&BLOWをバトルシステムに採用した『閃光神姫イージスコード』です。
大枠はいわゆるパズドラクローンですが、細かいところで違いを出していて、ただのクローンじゃないぞ、という意地がかいま見えます。開発元のマトリックスがコンシューマゲームの受託開発を長くやっていたからでしょうか。


基本UIはこんな感じです。MPというのがいわゆる行動用ポイントで、クエスト1回につき一定量減少します。なお、このゲームではこのMPをノーマルガチャでも利用できます。ここが他のクローンアプリと違うポイントその1。


ノーマルガチャは1回につきMPを25消費します。MP上限が100なのは固定っぽいです。なお、上記の通りクエストでもMPを消費するので、調子に乗って4連続召喚なんてしてしまうとクエストにいけなくなってしまいます。


さて何が出るかな?


どーん。ちなみにカード(デッキ)の画像は萌えコンテンツを得意とするブロッコリーから拝借してるそうです。昔の資産を使ってるってやつですかね。今だとイチから絵師さんに描き起こしてもらうと金額も時間も馬鹿にならないですからね。


一定数キャラが揃ったらデッキを組みます。基本能力ベースのおまかせでいいと思いますが、4箇所デッキを組むスロットがあるので、都度入れ替えましょう。でないと不要なカードが他デッキに組み込まれているせいでロックされちゃいます。


強化の方法もちょっと変わっていて、エーテルというポイントを使ってカードを強くしていきます。フツーだと合成で不要なカードを強くしたいカードにガッチャンコしちゃいますけどね。他クローンと違うポイント2。


エーテルは、不要なカードを返還する事で獲得できます。いわゆるアプリ内通貨がないため直接経験値ポイントに変換するみたいです。他クローンと違うポイント3。


さらに、いわゆるパッシブスキルであるリーダースキルはカード間で自由に受け渡しできます。上書きされちゃうんで考えなくやっちゃうといけないですが。他クローンと違うポイント4。


フリーバトルは他ユーザーとオンラインで対戦ができます。意外とPvP要素ってこの手のアプリって少ないですよね。


さて肝心のバトル部分です。クエストでの戦闘を例に。


ゲーム部分は数当てなので、まずは自分の数字を決めます。数字は3桁です。


先攻・後攻を決めます。ぶっちゃけ先行は先に攻撃できるため有利です。多少補正かけたほうがいいんじゃないかって気もしますが。


さて先攻なので任意の数字を選択します。デッキ内のカードを3枚、数字の上に置きます。


配置が完了したらいざ攻撃!


HIT判定が1つ出ました。選択した数字のウチ、1つは位置も数字も合ってるということです。ちなみにBLOWは数字はあっているけど位置は違う、という意味になります。


自分のターンの際にSPを利用してスキルを発動させる事もできます。あんましポンポン使っているとすぐSPが無くなっちゃうので注意。


そうこうして相手のHPを全て削ると勝利になります。HIT1、BLOW1が最高だったか。うむむ。


推理部分は楽しいがテンポがちょっと遅いかも
と、こんな感じで1ゲームが終了します。BLOWの数字はどの位置が正しいのかな?HITはどれが当たったのかな?と推理しながらプレイするのがなかなか楽しいです。が、多少演出過剰なところもあり、ターン切り替えに時間がかかるため進行テンポが遅く感じられるところもあります。
ですが、3HIT出した時のしてやったり感は他のパズドラクローンにはないものなので、是非一度ためしてみることをオススメします。

ダウンロードはこちらから。
Google Play

2013年10月31日木曜日

全体的にアウトな感が満載!『おしおき☆パンチガール!』


これアカンやつや


今回紹介するのは変態を女子高生がおしおきするという謎コンセプトのおしおき☆パンチガール!です。
突き抜け系アプリではあるんですが、カプコン出身者の会社が開発しているだけあってビジュアルメンは非常にクオリティが高いのです。高いんですが…


ゲームシステム自体はアクションゲームで、いわゆる格ゲーの空中コンボ的な要素だけで勝負するような感じになっています。


各変態にはヒット数が決まっており、一定以上のヒット数でステージクリアになります。


ステージ開始前のオープニング。恥じらう女性陣。


ステージ1ではヲタ芸の変態が登場。というか出てくる変態が冗談抜きで気持ち悪いんですよ。


変態退治が趣味の女子高生。あんたも十分変態だ。


各変態たちは変態行為をやめるよう言われると良く分からない口答えをします。


ゲームは、女子高生の手持ちの技を駆使して、空中に浮いている変態をいかに落とさずにヒットを重ねられるかを競います。


自分から離れていく技もあれば近づいてくる技もあるので、うまく使いこなして空中コンボを継続させます。


殴ってると徐々に重くなっていくらしいんですが、重力リセットが発生すると重さがリセットされるらしい。ヘルプサイトで見て知った。条件がよくわからないよママン。


他にも個性溢れる変態を…


殴っていきます。


だるま店長はコスチュームを購入できるお店の店長らしい。


コスチュームを購入するためにはだるまコインという通貨が必要で、この店長を叩くとけっこうもらえるらしい。


ほんと、やばいんですよ登場人物。


 成績が良いと経験値やだるまコインがもらえるルーレットが回せます。誰か降ってきた…


着替えでコスチューム変更。経験値を使えば様々な技も購入できます。


ステージが進むと新たな要素が出てきます。これは珍HIT。


こんなかんじでおしおきを進めていきます。


体力回復には金の玉が必要です。ネーミングが…

クオリティが高いのは間違いないが、ちょっと度が過ぎてるんでは

グラフィックのクオリティが高いのは分かるんですが、それが災いして変態たちが本当に気持ち悪くて目に毒なのでプレイする気が起きません。全体的に悪ノリ感があり、そのあたりもちょっと引いてしまうところ。また、空中コンボをつなげていくというコンセプトも分からんでもないんですが、スマホユーザーに馴染みがあるかといえば微妙なところで、格ゲーの始祖ともいえるカプコン出身者らしいなぁとは思うんですが、アクション性やテクニカルな操作を求められるため、スマホゲーにしては難易度が高めです。★が全然とれません。正直このあたりも、格ゲーに馴染みのある層ならそこまで難しくないかもしれませんが、スマホゲーユーザーのほとんどはタップ1つだけのアクション程度しか馴染みがないでしょう。このへんの玄人臭さは何とかならなかったのか?という気がしないでもないです。ぶっちゃけ儲かんないだろうなって作りです。この辺りは続編などでうまく吸収・改善してもらいたいところ。

ダウンロードはこちらから。

2013年10月30日水曜日

小気味よいテンポと分かりやすいゲーム構成で俺の嫁もとい姫を探せ!『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』

 ラノベみたいなタイトルだな


今回紹介するのはカエルと姫の珍道中…じゃなくて、『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』です。
世に数多とあるパズドラクローンと言ってしまえば元も子もないですが、デッキシステムやすくみ属性、キャラクタの成長に合成を利用するおなじみのシステムに加え、ゲーム部分にはパチンコ(レバーを回す方じゃなくて、飛ばす方)ライクな操作性をもたせたアクションを採用しています。
その辺はさほど目新しいものではないですが、総合的な部分といいますか、世界観の構成が面白いアプリです。


世界観としては、主人公の魔法によりカエルにされている王子が囚われの姫を助けつつ、モンスターを討伐していくという設定です。ヲタ用語でいう『俺の嫁』探しみたいなもんでしょうか。嫁ならぬ姫探しがメインでモンスターとの対決は刺身のツマみたいなもんです。


パーティはコスト内であれば最大4人を引き連れる事ができます。火とか水とかおなじみの属性が姫それぞれに設定されています。


んで戦闘のほうは、門前に並ぶモンスターを、カエルを飛ばして倒すというシステムです。カエルは障害物に当たるとポンポン跳ね返るので、うまく敵を蹴散らせるような角度を見出す必要があります。


戦闘はとてもテンポよく進みます。


クリア後に新たな姫と出会うこともできます。


バトルの合間には姫のカットインが入ったり。


姫はそれぞれスキルを持っているので、是非使ってみましょう。カエルが分身したり、跳ね返る回数が増えたりします。


敵それぞれに攻撃のカウントダウンが設定されています。こちらが攻撃すると1つずつカウントダウンしていき、0になると攻撃してきます。


ボスを倒した所。けろけろけろっぴが八面六臂の活躍です。(韻を踏んだ)


姫には攻撃力やHP以外に、愛情度というパラメータが設定されており、これが上がるとステータスもアップするようです。


ガチャでニュー姫様ゲット。


パラメータの閲覧ほか、プロフィールも設定されています。
ちなみに各姫には必ず『○○姫』という二つ名的な名前が設定されていて、 『郵便姫』なんてそれもはや姫って言わんだろうというキャラもいたりします。こまけぇこたぁいいんだよ!


ステージはお馴染みのシステムです。いつものアレってやつです。


ゲットした姫は図鑑で全身を閲覧することが可能。どの姫も透明感のある画風という統一感があり、大きく絵柄が変わったりしないので世界観の維持に貢献しています。


世界観が違和感なくゲームシステムとマッチしている良作

この手のクローンアプリは、ゲームシステムだけ真似て世界観が取って付けたようなものがやたら多かったりしますが、このアプリはゲーム部分の必然性や、姫を集める目的など、違和感なくマッチできています。シナリオがあればいいんだろ!?っていう姿勢ではなく、あくまで質のいい世界観を作ろうという意図が見えて好感が持てます。ゲーム自体テンポがいいので気になったら是非プレイしてみてください。あ、Ameba ID無いといけないのはちょっとマイナスかな。CyberAgentだからしょうがないといえばしょうがないかも知れないんだけど。

ダウンロードはこちらから。
Google Play(未配信)
iTunes Store